[es] Design Work

こんばんは!

今年初めて

車で暖房をつけました

さすがに雨が降ると

寒いですね。。。

ま、相変わらず家ではTシャツですが

上村です

[es]では定期的に

毛髪科学の勉強や

新しい薬剤の情報収集を

お休みの日や

営業時間前の午前中を利用して

行っていまして

手に入れた情報を

毎日検証しながら

サロンワークに[es]オリジナルとして

落とし込んでいます

そんな中

先日RUMIKOさんが

モデルさんに

「デジタルコスメパーマ」をかけていたので

少しだけ

その様子を覗き見してみました。。。

モデルさんはロングの可愛らしい方で

カラーリングでのダメージが気になる

少々くせ毛という状態

使用薬剤は

「ph6.8」(科学的中性より若干酸性より)で

アルカリ度も低いものをチョイスしていました

又、毛髪補修、保護、保湿成分を含んだ

毛髪に優しい薬剤を使用していました

この辺がRUMIKOさんならではの

「優しさ」でもあります。。。

しかしその分

毛髪への薬剤の浸透性が悪いため

湿熱機を利用して浸透率をあげていました

DSC_1936

これはその薬剤を塗布する前に

毛髪のダメージ状況に合わせて

事前処理を行っているところです

使用していたのは

毛髪成分の「補給剤」

この作業が

毛髪の各部位ごとに

ダメージにより

足りなくなっているであろうものを浸透させて

毛先まで無理なく

ウェーブをコントロールするための

ベース作りとなります

DSC_1568

今回選択していたのは

「高分子ケラチン」

「高分子マトリックス」

「デルタ層へのCMC 」

「ベータ層へのCMC」

の4種類でした

この辺りの毛髪診断力と

処理剤の選択能力は

日頃のお勉強が

役に立っているようです

しばらくすると

薬剤を一度流し始めました

ここでも何か

毛髪に一生懸命

「補給」しているようです

DSC_1938

毛髪が最も安定している「ph」は

「ph4.5~5.5」の弱酸性です

選択したパーマの薬剤「ph6.8」は

科学的には「ph7」の中性位置よりも

若干弱酸性よりですが

安定した状態の毛髪「ph4.5~5.5」からみれば

アルカリ性の薬剤という事になりますので

このタイミングでは

キューティクルが開いています

このキューティクルが開いているところへ

各種処理剤を補給する事で

仕上がりの「ハリ」や「コシ」、

「柔らかい手触り感」などを

コントロールできるわけですが

RUMIKOさんは

このタイミングで

仕上がりの風合いを

「柔らかい質感のウェーブ」にするための

「CMC補給」を行ったようです

そして

専用のロッドを巻き始めました

DSC_1939

ロッドには1本づつ

白いソフトパッドをかぶせています

これは薬剤を優しいタイプに設定しているため

ウェーブのかかり具合が

弱くならないよう

ウェーブコントロールするために

ロッド加温時に「クリープ期」という

毛髪内部の「ずれ」を利用する為の

RUMIKOさんの工夫です

要するにロッド加温前半のタイムで

水分を含んでいる状態の髪にフタをして

毛髪を低温で「蒸す」時間を取るようです

これも毛髪への負担を軽くしながら

目的のカールを実現するための

テクニックです

そして加温です

DSC_1940

目的と状況をを見極めて

温度管理と時間管理を

RUMIKOさんが

3段階に分けて設定します

あとは機械が管理してくれます

とても素敵な仕上がりでしたよ

(仕上がりは撮り忘れました。。。あは)

[es]のサロンワークでは

お客様にご提案させて頂くヘアデザインに

「どんなメニューが必要か」も含めて

このように各施術間に

「今何をしているのか」

出来る限りわかりやすく

スタッフからご説明させて頂いております

ご不明な点がありましたら

お気軽にご質問くださいませ!

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