新メニューの「[es]の質感(テクスチャー)コントロール」
通称「質感矯正」へ興味を持っていただけるお客様が増え続けています
質感コントロールに関してはこちらで詳しくアップしています
日に3〜4名のオーダーを受ける日もある「質感矯正」
新規の方も「質感矯正で」と予約を入れていただけることもございますが
(*質感矯正が向いているか、ホホバオイル矯正が向いているかの判断はカウンセリングで決めさせていただきます)
これだけ大きな反応を頂いているのには
お客様のお話を伺っているとその「理由」が見えてきます
とその前に、
この日はメーカーさんと打ち合わせからスタート
後方でNANAちゃんがブローセットのレッスンをしております
今回は次回のセミナー内容に関する打ち合わせと
現在ご希望のお客様にお試しいただいております
「ビューティースムージー」の試飲会でございました
早速皆でいただいてみましたが
これが「美味しい」
「スパのお客様に内側からも美しくなっていただくのはどうか?」といった意見もありましたが
普通にサービスドリンクとしてもいいのではないかと考えております
もちろん販売もできますので
サロンで「あれ飲んでみたい」とおしゃっていただければ
お試しいただけますので是非
そして差し入れもたくさんいただいております^^
ボリューム満点のクラブサンド
とても品の良いお菓子
パーティーサイズで
選ぶ楽しみ
さすがわかってらっしゃる
もうフルコースです
食べ始めたらとまりません
沖縄でよかった
くるみ入りのおまんじゅう
最高でした
皆で全部いただきました!
本当にいつもありがとうございます^^/
お気持ちに応えられるよう
精進してまいります!
ということで、
[es]の質感矯正が支持される理由ですが
お客様のお話を伺っていると見えてくるものがあります
まず「質感矯正」に興味を持っていただける方のそのほとんどは
「ここ数年ストレートパーマや縮毛矯正を行っていない方」であるということ
そして「縮毛矯正の経験者であり、矯正をやめた方」ということが共通している方が多く
これまで自分の癖と向き合いながらヘアライフを楽しんで来られていて
コテ巻きやアレンジなどのスタイリングもある程度こなしてきた方が多い
そしていわゆる「縮毛矯正」を行わなければどうにもならないほどの
「毛量」に悩まされることはなく
ほどよい量感、もしくは逆に少し細毛や軟毛であることが多いと感じています
どういうことか?
要するに「質感矯正」と「ホホバオイル矯正(縮毛矯正)」は
全く別のメニューであり
必要としている方がそれぞれ異なる
ということです
「質感矯正」に興味を持ち、なおかつ適している方の多くは
「現在髪の毛に矯正履歴が残っていない方」であり
「ペタンコにしたくない方」であり
「自分のクセは嫌いではない方」であり
「でもモヤモヤした毛やチリチリした毛は気になる」方であり
「伸ばす矯正のツルサラ感は求めていない方」であり
「これまで矯正をするかしないかのどちらかしか選択肢がなかった方」であり
「ちょうどいい感じ、は今まで諦めていた方」たちである場合が多い
ということだと感じています
そしてこのゾーンの方は
現在かなり多くいらっしゃるということ、
なおかつこれからもっと増えてくることが
[es]の質感矯正の反響からも予測できます
実際にこれまでホホバオイル矯正などの「嫌なクセを伸ばす」矯正を行っていた方が
「クセを残す」質感矯正に移行していくパターンは30%くらいで
「ホホバオイル矯正」と「質感矯正」は
「全く別のメニューである」ということです
剛毛多毛でクセが強い=ホホバオイル矯正(縮毛矯正)でクセを「伸ばす」
それ以外のくせ毛=質感(テクスチャー)コントロール(質感矯正)でクセを「残す」
この部分の違いにより
「矯正メニューのバージョンアップ版」ではなく
「質感矯正という新ジャンル」が
多くの方に興味を持っていただけた、ということであると感じています
しかし
「チリつきによるパサつき部分がなくなりツヤ感が増す」
「スタイリング工程が減り扱いやすくなる」
「湿度によるモヤモヤがなくなる」
といった部分は共通しています
「どちらが私には向いているのか?」
「私には適しているのか?」
「そもそもその必要はあるのか?」
是非ご相談くださいませ^^/