[es]の質感矯正の価値(テクスチャーコントロール)動画あり

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めっちゃ美味しかったです!


 

 

 

「いらっしゃいませ〜^^/」

 

で、間髪入れずに

差し入れいただきました⭐︎

 

ということで早速

差し入れと交換で(笑)

質感矯正(テクスチャーコントロール)

入っていきます

 

まずはお写真いただきました

(ありがとうございます)

 

 

 

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Befor 正面


 

 

前髪の内側と全体の生え際付近を中心に

縮毛タイプの癖が少々

 

これまだ暑い日中も残る沖縄では

ちょっと汗ばんでくると気になるやつです

 

 

 

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Befor サイド


 

 

 

そしてメインとなる癖は

この大きな波状にうねる癖

 

 

 

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Befor バック


 

 

 

まとまりの悪さの原因はこのうねりにあります

 

この日は洗った後にドライヤーで乾かして

ブラシを少し入れた状態でいらしていただきました

 

 

 

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大きな波状の癖が確認できます


 

 

 

デザイン的にはカットによりハネさせても可愛い癖ですが

 

伸ばしていきたい「今の気分」だと

必要のない癖となりますので

本来持っている質感を損なわず

癖を30%ほど残して

この質感を「女の子らしいボブで可愛い感じ」

 

そんなデザインに合うようコントロールしていきます

 

 

 

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根元、中間、毛先に混合した「癖」「ダメージ」が確認できます


 

 

 

本日の担当はEGUCHI

ショート〜ボブのデザインが得意なStylistでございます

 

今回の質感矯正の説明は

私、上村がEGUCHIに代わってさせていただきます

 

 

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Stylist / EGUCHIのご予約はClick


 

 

今回はアシスタントに

Jr.StylistのKOHDAIくんと

 

 

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Jr.Stylist / KOHDAIのご予約はClick


 

 

 

NANAちゃんがピッタリとつきます

 

 

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Assistant / NANA(右)


 

 

まずは質感コントロールでとても重要なポイントその①「毛髪診断」

 

元々持っている髪質の判断や

これまでのパーマカラーの履歴や

髪の体力、癖の種類などを

乾いた状態と少し濡らした状態の両方で

透け感を確認しながら判断していきます

 

 

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薬剤の塗り分け位置をスタッフ同士で確認


 

 

ここには「毛髪科学の基礎知識」が必要となり

その知識と[es]の経験値を組み合わせて判断していきます

 

 

そして次の重要ポイント②の「薬剤のミキシング」を設計します

 

 

(動画1)



 

 

 

パーマや矯正の薬剤というのは

とてもたくさんのメーカーさんから

とてもたくさんの種類が供給されています

 

それだけ今の時代は

癖や加齢による「複数の混合毛質」

ホームカラーや生活環境の変化による「混合ダメージ」

などなど

「様々なパターンの毛髪状況があたりまえ」

ということかと思います

 

 

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薬剤塗布の順番にも意味があります


 

 

今はそのどれもが特徴的で興味深いものばかり

 

その中からどの薬剤を仕入れ

チョイスするかはサロンのセンスであり

より多くの薬剤を使いこなすためのケミカルの知識というものは

今は私たち美容師になくてはならない最低限の分野となりました

 

 

 

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作業自体は時間を優先してシンプルを心がけます


 

 

そしてそれらたくさんの薬剤の中から

「何を目的としてどう組み合わせていくか?」

 

これこそが「ミキシングテクニック」の概要となり

これがそのまま「ヘアデザイン」と連動する時代が今であると感じます

 

 

 

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根元から毛先に向けて反応が緩やかになっていることを確認


 

 

古い話

「薬剤知識とヘアデザインは別」と考えられてきた数年〜数十年前までは

サロンで使用する薬剤は数パターンに限られ

放置タイムや使用するロッドサイズや巻き方などで微調整を行うといった

「薬剤にデザインを合わせていく」状況だった環境に対して

 

 

 

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デザイン上襟足の反応は毛先1センチのみ緩やかにします


 

 

 

時代はすっかり様変わりし

今は「デザインに薬剤(知識と経験)を合わせていく」という時代

人それぞれ異なる素材条件と

求めるデザインのイメージに「オートクチュール」に対応できるサロン

潜在的に多くの方に必要とされていると感じます

そしてそれは「価値」となります

 

[es]では全く同じ薬剤のレシピで対応できるお客様の数は

ほとんどいらっしゃいません

 

 

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薬剤を綺麗に流し、たんぱく質や油分水分を補給して状態を再チェック


 

 

また、

「デザイン」と「薬剤(ケミカル)」の2つを

「苦手意識」や「好き、嫌い」といった理由から

残念ながら切り離してしまったサロン、美容師さんがもしいらした場合

そのサロンでの施術中、お客様が

こういった髪に対する重要な「説明」等を受けるシーンは

おそらくないと思います

(これもサロン選びの1つの「コツ」かと思いますのでご参考に)

 

 

(動画2)



 

 

 

今回は「女の子らしいボブで可愛い感じ」がイメージでしたので

そこに必要な「カット」も「パーマ」も「カラー」も

全てはこの「〜な感じに」というデザインが目的であり

 

そのために必要な「素材、髪」をコントロールすることは当然必要で

逆に言えば「それ」ができないということは

お客様と私たち美容師のイメージがいかに素敵で可愛くても

デザインはできないということ

と考えています

 

 

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癖による複数の流れは対応するスタッフ毎に、予め撮った写真を確認しながら作業していきます


 

 

今回アイロン作業に関しては

「フルウェットアイロン」という方法で全体を施術したあと

縮毛も混じっていた前髪内側や生え際周り

分け目付近などへ「ドライアイロン」を加えました

 

 

 

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アイロン作業終了時


 

 

使用薬剤に関しては

5種類の還元剤から2パターンの違うスペックのものを作成

(システアミン/システイン/チオグリコール酸/チオグリセリン/ACクリーム)

 

3パターンの薬剤はそれぞれアルカリ度をコントロールすることで

「癖を伸ばすために働かせたもの」と

「毛髪内を強化するために働かせたもの」にミキシングで調整しました

 

 

仕上げです

 

 

(動画3)



 

 

ここで「笑顔」がいただければ

もう完璧ですね

 

 

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まずはハンドドライで仕上がりを確認


 

 

 

最後はEGUCHIによるアフターカウンセリングで

数日間の間の注意点や

今後の変化を説明させていただき

仕上がりの柔らかい質感と弾力感を確認していただき

最後にブローでロックをかけます

 

 

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確認後は軽くブローを行い水素結合をロックします


 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

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After サイド


 

 

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Befor サイド


 

 

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EGUCHI / Cut / 質感コントロール(Short) / 2Stepトリートメント ¥23,004


 

 

 

 

「ヘアをデザインする」ということは

カット/パーマ/カラーを都度組み合わせながら

その方を表現するのに非常に重要な要素である

「ヘア」をお任せいただくことだと

[es]は考えています

 

是非お問い合わせくださいませ

 

 

 

「お知らせ」




 

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「質感矯正」「ホホバオイル矯正」に関しましては

こちら↓でもご紹介させていただいております

「質感矯正」「ホホバオイル矯正」施術例

 




 

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プロフェッショナル向けに

2017年より開始する

「+ROOM OKINAWA」チャンネル内にて

今回のような「毛髪科学の基礎〜ミキシングテクニックまで」などを

Webinarにて行います

メンバー会員自体は無料ですので是非ご利用ください↓

+ROOM OKINAWA

 




 

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今回の「質感矯正」を含む「パーマセミナー」を

プロフェッショナル向けに11/15(火)に行います

詳しくはこちらで↓

[es]パーマセミナー(サンビューティーナイル/アリミノ主催)

 




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11月には京都で第勉強会を開催

未発表のパーマシステムも公開予定

http://www.ssa.co.jp/

 

 

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