
2015.[es]×[jill]旅行記 Part.2
NEMA-家、長女のKONOHAちゃんと
Aoちゃんのコラボからスタート
着いてすぐにとりかかったのは
「蚊」対策
蚊取り線香と
虫よけスプレーが即完売^^;
久しぶりに「山」にきたことを実感
男性陣は即座に夕食の準備
「火おこし」にとりかかります
「火」を見ると興奮するタイプの男性は
生命力が非常に強いと言います
「食の場」を目の前にすると
「俺に任せろ」な気分になる男性と結婚すると
女性は幸せになるといいます
その「男性像」を絵に描いたような二人が
こちら
動きが半端ないです
是非サロンワークの現場で生かしていただきたい
そう思わせる手際の良さに
少々驚きました
寝床とBBQの場所は徒歩約30秒にあり
BBQの準備チームと
食材をキッチンでさばくチームに分かれ
「日が落ちるまでになんとか終わらさなければ。。。」という
冷静に考えるとどうでもいいようなことに
使命感を覚えるスタッフが多数続出し
子供達は夜に備えて強引に昼寝をさせ
全員がかつてないチームワークを発揮しておりました
しかしいい「家」でした
2階が女子&子供達エリア
1階が男性陣のエリアとなり
準備ができた食材から
次々と30秒先にある「聖地」へと運ばれていきました
「聖地」を仕切るEGUCHIの背中には
「職人魂」なる種火が着き始めています
キッチンを仕切るSAYAKAさんとSHIGEさんは
女性陣を完全に掌握し
「塩!」
「タレ!」
「塩!」
「水!」
「ガス!」
と
味付けはかなり期待できそうな
緊張感が漂っておりました
米類や肉類
酒類の重量級は
30秒といえど文明の利器に頼ります
少し寝ただけで
完全復活し始める子供達
結婚を控え「キッチンの女王」のオーラさえ漂わす
SHIGEさんの心拍数も
ビール片手に上がってまいりました
寝起きすらいつもと違います
さぁ、
宴の始まりです
あ、Gameは続いておりますが
まだこの時点では「死人」は出ておりません
いったい「鬼」はだれなのか?